What’s interfusion?
私たちインターフュージョン・コンサルティングは、 新人のコンサルティング会社ですがスタッフはベテラン揃いです。私たちはインターフュージョン・コンサルティングという社名に次の思いをこめました。
弊社の強みは、中央省庁・金融機関・大手民間企業に対する様々なコンサルティング業務を経験したシニアメンバーのみの少数精鋭主義を貫いていることです。
現在も中央省庁に対するアドバイザリー業務等を継続して提供しています。
これらの経験から導き出される各種メソドロジ(方法論)を保持しており、特に情報システム評価、バランスド・スコアカードによるモニタリング手法、PMBOK、EVMと言った今ではグローバルスタンダードとなっている、「プロジェクトマネジメント手法」を駆使するコンサルティングを提供しております。
特に弊社独自のメソッド「ポジティブ・セリング方法論」は業界各社様から高い評価を頂いております。
引き続き新しいメソドロジやテクノロジの導入を推進し、最先端のコンサルティングを提供していきます。
Why interfusion?
インターフュージョン・コンサルティングを選ぶ理由
- 主要担当者は様々なコンサルティングファームで多岐に渡る経験を積んだシニアなスタッフ(会社は若いがスタッフはベテラン)
- 少数精鋭のコンサルティングファームであるため、状況に応じたフレキシブルな対応が可能
- BSC, PMBOK, EVM等多くの方法論を保持し、かつ全て実践で活用
- 多くのビジネスパートナーを保持しているため状況に応じたリソース確保が可能
- 独立資本としての中立性、公平性、公正性に重きをおいた日本発のコンサルティングファーム
- 欧米一辺倒ではなく日本経営の良さを発揮させることを念頭においたコンサルティングを提供
- 中央省庁を中心にクライアントはビッグネーム(会社はSmall、顧客はBig !)
- ビジネスとITを融合出来るスタッフを保有(ビジネスとテクノロジーのインターフュージョン)